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CR華麗なる小林幸子の世界 基本データ CR華麗なる小林幸子の世界M-T 大当たり確率 1/309.25 (確変中:1/38.66) 確率変動確率 63% 賞球数 3 3 7 8 13 平均出玉 約1480個 備考1 大当り終了後、100回転の時短 備考2 確率変動確率 内訳 ◇上始動口◇ 15R確変:35.0% 15R確変(ジャンプアップボーナス):3.0% 2R確変:25.0% ◇下始動口◇ 15R確変:47.0% 15R確変(ジャンプアップボーナス):4.0% 2R確変:12.0% 大晦日といえば、紅白歌合戦。紅白歌合戦といえば、小林幸子。いまや、国民的風物詩のひとつにもなった超大物演歌歌手・小林幸子とタイアップ。ニューギンの「モード移行演出搭載 歌モノシリーズ」の最終章。 モードごとのゲームフローは長時間遊技をしても飽きないようにつくられ、ファンタジックイルミネーションシステム搭載の新枠KAZEは、液晶、サウンドともに同社の技術力が光る。 気になる演出面では、小林幸子さんの全面協力により、紅白未発表を含む3 大衣装「伝説のペガサス・奇跡の孔雀・幻のアテネの女神」が夢の競演。もちろん、「おもいで酒」「雪椿」「もしかして」など7曲がフィーチャー。歌モノらしい雰囲気に仕上がっている。 しかも、「モード移行システム」がより進化。モード移行の契機がふえ、いつでも確変の期待が高まる。また、サプライズ確変当りの「ジャンプアップボーナス」も健在。リーチは何といっても実写映像をふんだんに使った名曲スーパーリーチがアツい。昇格演出も多彩で、打てば打つほど深みを感じられるだろう。 スペックは2つで、 ★1/309 63%確変のM-T ★1/368 69%確変のM2-T 比較的おだやかなM-Tもいいが、爆発力のあるM2-Tがむしろおススメだ。ガンガン続く確変に夢も広がるはず。 #bf
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獣拳戦隊ゲキレンジャー 情報 放送開始日:2007年2月18日 放送終了日:2008年2月10日 メインプロデューサー:塚田英明 メイン脚本家:横手美智子 サブ脚本家:荒川稔久、中島かずき、會川昇、吉村元希、小林雄次 売上:約77億円(前年-24億円) 07.04~08.03 平均視聴率:5.16%(前年-1.54%) 概要: 「獣拳」という架空の拳法で戦う、カンフーモチーフの戦隊。 手甲型の変身アイテム、ベルトなしのスーツ(*1)、大量の着ぐるみキャラなど、やや実験的な要素を詰めすぎたのと横の仮面ライダー電王、裏のポケモンに食われたこともあり、視聴率、玩具売上等伸び悩み、商業的には決して成功作とはいえないが、それでもタイムレンジャーよりは高い。 横手美智子の特撮メインデビュー作品でもある。 パロディ大好きPと小ネタ詰めこみが好きなライターが組んだせいか、着ぐるみキャラのネーミング等に大量の映画ネタが含まれている。またジャンプ漫画ネタも多数。 特撮!板での扱い: 商業的にはあまり結果が芳しくなかったこともあり、比較的辛口な扱いを受けている。 しかし、それなりに固定ファンも根強くいる作品であり、終盤改心した顔出し悪役幹部であるリオなど愛されているキャラも多い。 (小林信者ではない)比較的冷静なアンチにも、レッド役の鈴木裕樹氏の演技は好評価である。 小林信者からの扱い: 丁度電王で痛い信者が大量に流れ込んでいた時期とも重なり、当然のように駄作扱いで叩く対象。ゴセイジャー叩きに連なる横手への敵認定を醸成したベースともいえる。 「アホそうに見えるが熱血キャラ、不幸な過去を背負っていながらあまり落ち込まないレッド」などの小林信者が嫌うタイプのキャラが多いことでも逆恨みされている。 ゴーバスターズの初回低視聴率の八つ当たりの対象としても引き合いに出して叩いている。 コメント 今改めて見ると思った以上に面白いわゲキレン。 -- 名無しさん (2013-05-23 21 06 13) 名前 コメント .
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PLEX(小林大祐) 6弾で行われた「玩具開発を担当したメンバーがイラストを描く」企画で参加した一人 イラスト担当カード ゲキトージャ コメント 名前 コメント
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武部直美 情報 1967年生 主なプロデュース作品: 仮面ライダーキバ 仮面ライダーオーズ/OOO 特命戦隊ゴーバスターズ 仮面ライダー鎧武 手裏剣戦隊ニンニンジャー 仮面ライダーギーツ 特色: 学生時代は部活で脚本を書き、特撮に異動前はサスペンスドラマなどを担当していた東映社員の女性P。既婚者で1児の母。特撮異動後のサブ時代は主に白倉伸一郎につき、事実上の彼の弟子格となっている。それ故か良くも悪くも師の白倉の影響が強い面があり、予算管理は比較的きっちりしているが作品内容については実験的な面も多く論議を呼ぶことが多い。 白倉の影響が強い面としては作風の他に「スタッフ同士が一触即発になりかけた際は水面下で納める」(*1)という方針もある。 サブ時代はキャスティング等を担当していた模様。また大きなお友達向けの役者トークショーなども企画。 キャスティングに関しては本人も意識して重要視しているようで、自分の下につくサブP達にも「一度会った役者は覚えておくように」との指導を行っているとのことである。 イケメンを大量に起用する。重要シーンより入浴シーンを優先する。など、作品に趣味が出ることが多い。アンチ的な見方からも「イケメン役者の審美眼」が(皮肉まじりとはいえ)評価されていおり、サブ時代の電王〜メイン時代から佐藤健や佐野岳など身体能力にも定評のある「動けるイケメン」の発掘の手腕を発揮している。 「ブレイク寸前の俳優をマイナー時代の熱烈なファン毎持って来る」という手法と分析されることもあり、後述のライター起用傾向の変遷とも相まって、鎧武以降は良くも悪くも特撮新規ファンを連れて来る傾向が強くなっている。 声優では「キバ」の杉田や「オーズ」のゆかな等そこまででもなかったが、「鎧武」以降では虚淵やそれと関わりにあるTYPE-MOONなどで深い繋がりのある中田譲治氏や「ニンニンジャー」では同社やスポンサーの「NARUTO」「ハピネスチャージプリキュア」で忍者にゆかりのあった新人の潘めぐみを敵幹部に持って来たりと制作側の変化もあり割と狙ったようなキャスティングが増えた。(*2) 上層部やスタッフ、バンダイ等からの要望やアイデアは切るよりなるべく盛りつけて対応しようとする姿勢があり、このため特にゴーバス以降彼女の担当作は様々な意味で東映の実験場の様相を呈している。ニンニンジャーでは東アニよりの出向組のサブPを若林豪→柴田宏明と受け入れており、ライターでは小林から紹介された毛利亘宏のTVシリーズ起用だけでなく虚淵玄やニトロプラス系・小山真といった実写経験のなかった者(*3)達の起用、下山健人のメイン昇格、監督陣では柴崎貴行のパイロット起用や杉原輝昭の監督昇進など、新規起用が入ることが多い。 玩具やPの人事はともかく、ライターの選定にあたっては虚淵を「新しい風を入れたい」との彼女自身の意向もあって選んでおり、上層部の意向だけではなく彼女自身にも実験指向が強いことが伺える。 ニンニンジャーでは特撮監督の佛田洋の要望を入れてメカ(オトモ忍)のモチーフを「全部入り」にしたり、鎧武でもバンダイのオーダーのフルーツだけでなくダンスチームネタ等を切らずに乗せており、基本的には「出たアイデアは片っ端から乗せたい」指向のようである。 そもそも、鎧武におけるダンスチーム設定は初期案のカラーギャングに未練を持ち続けた虚淵が原因である。 良くも悪くもライターの希望をまんま受け入れることが多いタイプのPのため、組んだライターのクオリティがそのまま反映される。特命戦隊ゴーバスターズでは武部がバディロイドの案を出し、当初はバディロイドも一緒に戦闘する予定だった(ニックの武器装備はこの名残と推測されている)。しかし小林が「バディロイドが一緒に戦うと人間より活躍してしまう」と判断し、バディロイドは非戦闘用であると設定した。結果としてバディロイド(特にゴリサキ、ウサダ)は巨大戦が始まるまで司令部でひたすらに待機するという図式が初期に多く見られた。 仮面ライダーキバにおいて、当初は嶋や太牙は死ぬ予定だった。しかし武部が井上に「これ以上人を殺すな(ハッピーエンドにしてほしい)」と要望し、50通くらいメールをやりとりした末に生存することが決まった。 ライターの希望を受け入れるPというよりも「意見交換が苦手なためライターが孤軍奮闘の形となり、結果ライターの実力が作品にモロに反映されるP」と言った方が正しいのかもしれない。 しかしその後の作品では登場人物の残酷な死亡展開も相次いでおり、キャラの扱いに対する考えは変化が見られる。 アイテムなどのネーミングに駄洒落臭が強く、妙にダサい感覚も持っているようである。それでもキバ(イクサカリバー)やオーズ(メダジャリバー)の頃はまともだった。ゴーバスターズでの「イチガンバスター」あたりから迷走しているのであろう。 仮面ライダー鎧武においても「大橙丸」や「ドンカチ」と言った名称が見られる。 仮面ライダー剣ではサブPを務めていた。「宇宙船」での本人の弁によると、当初ライダーが協力して戦う構想を考えていた今井に対し、「もっと謎やライダーバトルを」と要求したことが明かされている。 このため、「剣の序盤の迷走は武部のせい」と批判されることも少なくない。ただしこの当時は大人向けのシリアスな作風が主流だった頃であり、同時期の「ネクサス」など同じような作風になった事を踏まえると一概に彼女のみが悪いとは言えない。 ゴーストの脚本家である福田卓郎が剣の今井のように一般ドラマ出身であることなどから「武部Pに当たらなくて良かった」という声も、一方都合が悪くなるのか同じく特撮無縁の虚淵採用はあまり例に上げない。 起用するメインライターやキャラクター造型や設定の造り方等、比較的「大きなお友達」向けのチョイスをする傾向がある。ゴーバスターズまでは経験の浅さもあってか井上敏樹、小林といった特撮に縁の深いベテランライターを選択していたが、鎧武以降ではこの流れが先述のように変わっている。 商業的実績においてはライダー3本は玩具がそれなり、ゴーバスターズは視聴率玩具とも大爆死、ニンニンは劇場売上と視聴率は回復と今のところかなり上下幅が大きい結果が出ている。この波の大きさに関しては、最近になって上記の「スタッフから提案された案を盛りつけまくる」という傾向が雑誌のインタビュー等でソースが出て来たため、「良くも悪くも人の意見を聞きすぎるせいではないか」という指摘もPスレなどで出て来た。 近年では「ギーツ」の成功により、信者を自称する者もTwitterには出てきている。 特撮!板での扱い オーズ不評およびゴーバスターズの商業的視聴率的惨敗の戦犯として小林とダブルで非難が集中している。 剣序盤の失敗について叩かれることも。 ゴーバスターズ失敗からわずか半年での鎧武の再登板には不安を零す声が多いが、特撮のメインPの人材不足によりやむを得ないとの覚悟をした者もいる。まだサブP陣の育成が追いついていない状況下であるため、ニンニンジャーの担当になってしまった。 キバアンチスレ(110超え)・オーズアンチスレ(50超え)ゴーバスターズアンチスレ(30到達)など、視聴率スレなどでは問題作の多いPとして扱われている。鎧武に至っては放送期間中にアンチスレが200を突破した。 ただし、鎧武は虚淵信者流入も相まって作品自体も「信者」が付くタイプであったことから、武部をついでに擁護する声も数は目立たないが微妙に出てきている。理不尽な鎧武アンチへの戦隊スレ総意としての「反発」「抵抗」とも考えられる。 ゲーム作品である「ライドカメンズ」のPになったため、特撮からは一時的に離れる可能性が指摘されている。 小林信者からの扱い: 小林信者に不評作品の原因を全て押し付けられる都合の良いPである。オーズ不評の原因として潜入工作でキバ時代のことを引っ張り出して、ほぼ全てが彼女の責任にされている。 ゴーバス初回の低視聴率も、彼女と若松の責任とされている。 「大人向けの作風」として井上を評価する層からは初メインPのキバから不信感を持たれ、小林作品においてもオーズ・ゴーバスと評判が芳しくない作品が続くにいたり、アンチ武部の傾向は決定的になっていった。 鎧武以降の担当作品は2つとも小林作品の横や後ろに来ている上、スタッフ起用傾向や作風が小林信者の好みから乖離しつつあるため、敵視方向が強まっている。 板にも多くいる武部アンチに便乗する形で、言いたい放題叩きまくっている。 失敗作として信者に黒歴史扱いされているゴーバスターズを担当したことで、小林が叩かれそうになると武部に責任転嫁しようとする傾向が強い。これがそうとう堪えたのか「武部だけはやめてくれ」という声がよく上がっている。他のライターと組むとババを引かずに済んだと安堵する。 後の宇都宮担当のトッキュウジャーが失敗作扱いされなかったため、あまり評判の良くない武部に全責任を負わせることで小林を守ろうとしている。 コメント いつになったらニコニコ大百科にこの人の記事が作られるんですか? -- 名無しさん (2020-03-31 11 43 18) 名前 コメント
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侍戦隊シンケンジャー 情報 放送開始日:2009年02月15日 放送終了日:2010年02月07日 メインプロデューサー:宇都宮孝明 メイン脚本家:小林靖子 サブ脚本家:大和屋暁、石橋大助 売上:約105億円(前年-15億円) 09.04~10.03 平均視聴率:5.92%(前年+0.86%) 概要: 今作では、モヂカラという架空の特殊能力で戦う戦隊であった。 また敵組織は顔出し女性幹部を廃止しており、終盤まで幹部撃破一切無しであった。 前年の全合体が好評だったため、無理やり全合体させたのも有名な話。 その姿は言うならば「お立ち台のボディコン」。前作の「エンジンオーG12」は上半身・下半身共に出来るだけ自然に構成されていた。ミニプラ事業部の独自の解釈により、ミニプラ版だけはまともに見られる。 ↑のちに「二人羽織」をイメージした独特の合体機構であることがわかったが、これは特に弁護にはなっていない。 メインプロデューサーには本作が初となる宇都宮孝明を登板させた。本作より1作品ごとにメインPが交代するローテーション体制が確立されており、同時期にWから始まった第2期平成仮面ライダーシリーズにおいても同様の体制が敷かれ、戦隊・ライダー関係なく持ち回りでチーフPを務めることになった。 視聴率は前後の戦隊より女性20〜34歳の視聴率だけがあからさまに上昇しており、「腐女子人気」と揶揄されたことが事実であったことが判明。また男性でも20〜30代の年齢層の視聴率が高めで、女性の視聴率と合わせて考えると「良くも悪くもネットで声のでかい層が支持者」であったといえる。事実、同人誌ショップでも数少ない特撮系本の中でシンケンのやおい本だけが異様に多い。 上記のファン層もあってか、比較的円盤の売上に依存しないニチアサでは珍しく放送終了後3年にブルーレイが発売された。2013年には小説版も発売されている(著者はサブライターの大和屋暁)。 海外でもリメイク版「PowerRangers SAMURAI」が放映された。人気があったのか2ndシーズンもやった。 特撮!板での扱い: 基本的に面白い作品ではあるが、無意識に小林信者を回避しているのか、小林信者以外は話題にすることは少ない。 電王に続く新規腐女子信者の大量流入が発生。それと同時に信者の増長が激しくなったため、「小林信者アンチ」の動きが顕在化した。 展開の気持ち悪さにツッコんだ場合、小林信者の発狂により、まともな議論が成立しないので、やはり話題化は避けられている。 終盤にレッドが「偽殿」と発覚して使命を一時放棄するという暴挙展開が物議をかもし、この件への評価が特に信者と一般板住民との溝をより深くした。 その後、殿として再び戻るのだがその方法が本来の当主である少女の「養子」になることであった。勿論、信者やアンチでは捉え方が違う。 日本オタク大賞2009ガールズサイドという嬉しいのか嬉しくないのかよく分からない賞を受賞したことには若干引いており、やっぱり誰も触れようとしない。さらに、好きな戦隊ヒーローランキングや戦隊主題歌ランキングが腐女子の組織票によって1位になるという珍現象が発生。よりウザがられることになる。 放送終了から3年以上経っているのに信者の暴走が止まらないため、もはやシンケン信者=特板最大の癌扱いされており、ライトなシンケンファンですらうんざりしている。 前作から視聴率は向上しているが、明らかに隣のライダーのおかげである。逆にオーズは隣の戦隊の視聴率をことごとく下げている。 小林信者からの扱い: 小林脚本の特色が最も色濃く表れた作品であり、信者にとっては神聖不可侵な聖典である。本作の作風こそが戦隊ひいては特撮のあるべき姿とされ、本作を基準に特撮作品を評価しようとする。すなわち他の小林作品を含め、本作に近ければ良作であり、遠ければ駄作となる。 近年の作品しか見ていなくても、戦隊史上最高傑作と言い張る。 「超人気作」だったということになっている。視聴率や玩具の売上データはどうでもいいらしい(但し他戦隊を叩く時には使う) 他戦隊(他の小林戦隊も含む)の話題の時になにかと比較に出し、過剰に持ち上げる。 とにかく殿age。他戦隊のキャラをたまに誉める時にも関係ないのに引き合いに出す。 尚、間接的に他作品に喧嘩を売っていることには全く気付いていない。気づいても「シンケンが最高すぎるから仕方ない」くらいにしか思っていない。 腐が多いため、男性キャラ及びその中の人ageは強力だが女性キャラの中の人を執拗に叩く者もおり特にピンク役の高梨臨氏への粘着叩きぶりは酷く放送終了後も延々継続している。しかし作中で男性キャラとの恋愛イベントは皆無であったため根拠の無い八つ当たりか邪推と思われる。同じ女性レギュラーでも、イエロー役の森田涼花氏に関しては、童顔の上に本編当時現役JKで「純粋で極度の天然ボケ」という役柄が男信者の琴線に触れたのかあまり叩かれていない。 twitterの戦隊人気投票でも工作の結果or組織票多数により、見事1位の座を掴みとる。 日本オタク大賞2009ガールズサイドは自慢の種であり、何の賞も貰っていない他戦隊は見下しの対象。 明らかにディケイドのお陰で視聴率が上がっているのに、単体クオリティの高さを主張し、ウザがられている。 でもそれを言って発狂させればスレが荒れること必至のため、反論はタブーとされている。 オーズドライバーの売上が好調により、オーズageから、なぜか小林age→シンケンageという奇妙な状況になっており、ゴーオンすら叩き始めるという過去最悪の状況になってしまっている。 他作品をいくら無茶苦茶な叩き方をしても、「シンケンが最高すぎたから仕方ない」で済むと思っている。 アニメ系の新規腐女子が大量流入。後述の「戦隊はいくら好評であろうが2期はない」などの基本を知らない層もあり、後番組のゴセイジャーを激しく逆恨みする者が大量発生した。戦隊は通常前年春頃には既に次作の企画に着手、秋には設定をほぼ確定させてオーディションの流れになっており、後番組を逆恨みするのはお門違いというものである。 「ゴセイを打ち切ってシンケン2をやれ!」というシリーズの根本を理解していない台詞まで吐く。 キバ放送時は「キバを打ち切って電王2をやれ!」という台詞を吐いた。 なお、実際に2の打診があったのははるかに売上で上回るガオレンジャーだが東映側は続編を拒否した過去がある(*1)。 その上、牛折神ダダ余りの現実すらもみ消そうと工作をする始末である。 当初は「漢字が劇中で使われるので子供の教育になる!」と脳内息子・娘を利用し絶賛していたがすぐに沈静した過去を持つ。 既に次の仕事に邁進している役者に対しても過剰に「シンケンの○○」であることを過剰に希望し、特撮でない一般ドラマに出れば実況で空気を読まないレスを行い、、他レギュラーメンバーの誕生日にそのことに触れない役者を叩きまくるといった暴挙に及ぶ者も現れる始末。 ゴーカイジャー本編にゲスト出演したシンケンキャラがレギュラーの6人でなく、「真のレッド→レッドの義母になった少女」だったことに文句をいい、「殿をだせ」と暴れる信者も。 全く関係ないアニメのスレでも未だに他作品sageシンケンageを行いうざがられており、注意されると井上信者呼ばわりし逆ギレする。 烈車戦隊トッキュウジャーが再び宇都宮小林コンビになったこと、上記のBD発売などにより信者のさらなる増長が懸念される。 『小説 スーパー戦隊』シリーズの第一弾に選ばれたことで「やはり別格、最高傑作の証!」と狂喜乱舞している。ただし執筆はサブの大和屋暁のため、内容については賛否両論である。なお、同シリーズではないがスーパー戦隊の小説としては小学館スーパークエスト文庫の井上敏樹著「小説 ジェットマン」の先例がある。 『スーパー戦隊シリーズ コンプリートBlu-ray』の第一弾にも選ばれ、さらにその商品説明に「戦隊史上最高の人気を誇る」などと書かれていたため、もはや最高傑作は公認のものとして鼻高々である。 コメント 当時の子供人気はどうだったんだろう。うちの従兄弟は同時期のレスキューファイアーの方にお熱だった。 -- 名無しさん (2019-02-17 21 37 08) 名前 コメント .
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08/08/09(土)00 51 49 No.12485722 ■日本分断YAOYOROZ■ 小林 永喜夫・喜久子(ときお・きくこ) 帝神学園中等部に入学したばかりの双子。まだ13歳。 防衛大臣の子で、黒塗りの高級車の送り迎えつき。 いいとこ出の割にかなりはっちゃけていて、永喜夫は短ランに金髪のツンツンヘアー 喜久子は膝上十五センチの超ミニスカに茶髪。 だが、まだまだ子供なのでどうもキまらない。 砂と泥で出来た男女一体のヤオヨロズ「ウヒヂニ・スヒヂニ」を操る。 学園側は彼らのヤオヨロズを制御する変わりに、大臣に色々と便宜を計ってもらっている。 「ロックンロールはイイぜ!」「不滅だわ!」 ∥関連事項 ⇒日本分断YAOYOROZ
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旧宮家を皇族に残し女系を認めなかった歴代天皇は女性差別でカルト 旧宮家に繋がる男系子孫に親王宣下し続けた歴代天皇はカルト 昭和天皇が自分に親王が生まれなければ傍系の宮家に任せると言ったのはカルト 古典の編纂者と明治の元勲はカルト 旧宮家に繋がる男系子孫に親王宣下し続けた歴代天皇はカルト 傍系宮家が永久に皇族に留まるような勅命を出した花園天皇はカルト 自分に近い親王を臣籍降下させ、旧宮家に繋がる何等親も離れた皇族に親王宣下した歴代天皇はカルト 財政面から皇室に圧力をかけ旧宮家を離脱に追いやったアメリカは正しい 天皇は雑誌でワシ(小林よしのり)が叩けば潰せる 天皇即位に必要なのは知名度と人気 週刊誌に書かれてる宮内庁関係者の話は重要だ=過去の美智子皇后バッシングは正しい 漢方薬など『当時の最新医学』を使って男子を産み分けようとした歴代天皇は皇統を理解してない
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天装戦隊ゴセイジャー 情報 放送開始日:2010年02月14日 放送終了日:2011年02月06日 メインプロデューサー:日笠淳(32話まで)、若松豪 メイン脚本家:横手美智子 サブ脚本家:荒川稔久、大和屋暁、下山健人、香村純子、石橋大助、八手三郎(東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネーム) 売上:約92億(前年-13億) 10.04~11.03 平均視聴率:5.44%(前年-0.48%) 概要: 前年の侍戦隊シンケンジャーが特殊な作風だったのに対し、本来の作風に戻って製作された。狂言回しポジションの子供レギュラーキャラなど昭和テイストの王道も取り入れている。 15話置きに敵組織を交代させる手法をとった。 ストーリー的には王道だが、隠れた小ネタがやたらに多く特に敵キャラのネーミングなどに映画ネタが大量に含まれている。 昭和の黎明期の作品で見られたダブルチーフプロデューサー制を本作品で久々に導入した。epic32を最後に日笠が番組を離れた後は、epic33から若松が単独でチーフプロデューサーを担当した。 本作は19話と33話の2回にわたり、スーパー戦隊シリーズの原作者であり、その実態は東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームである八手三郎が脚本にクレジットされるという異例の事態があり、「名前を出せないなんらかの事情があった」「単にプロデューサーが書いただけ」など様々な憶測を呼んだ。 サブライターの荒川からメインの横手へ販促関連の忠言があったとする逸話が存在しているが、あくまで美談として語られ横手の作風を否定するものではない。 変身・戦闘に際し、戦隊シリーズでは初めてトレーディングカードが導入され、商品展開上、データカードダスの「スーパー戦隊バトル ダイスオー」との連動がなされた。「ダイスオー」は次作以降もしばらく続いたが、時期の経過もあり2014年11月稼働のEX5弾をもって稼働終了している。 特撮!板での扱い: 前々作の炎神戦隊ゴーオンジャーに対するアンチ活動が不十分だったのに対し、開始前から様々な工作が実行されたことと、スロースターターな横手作品であること、夏の映画(脚本は大和屋)がファンにもあまり評価が高くなかった(*1)ことも手伝い当初は駄作として評価されていた。 しかし小林信者のアンチ行為がしつこすぎてネガキャンとしては逆効果になってきた頃に横手作品の特徴「中盤〜終盤の盛り上がり」も重なり、人外キャラの人気も手伝い終盤は比較的フラットな扱いに収束していった。2011年6月に公開されたゴーカイジャーとのVS映画(脚本は荒川)が好評価だったこともあり、板内では再び評価が見直される向きになっている。 敵組織交代の中で唯一通して登場したキャラでラスボスでもあるブレドランことブラジラの人気が中盤から上昇、ネタスレが複数立っている。 それでも放送中は小林信者に粘着されているため、話題にしにくい作品とされている。 放送終了したため、ようやく落ち着いて語れるようになるであろうとの期待も空しくいまだに小林信者に粘着されている不幸な作品。 何かとつけて最低駄作最低駄作と呼ばれているが、玩具売上は靖子本人の未来戦隊タイムレンジャーを上回った。まぁ、ライダー好調なのも一因ではあったが。ゴセイを含む過去5作品と視聴率を比較してみると最高視聴率は2位、平均視聴率は3位である。 また売り上げに関しては4位の92億円である。比較している5作品の平均売り上げは99億であり、平均を下回ったものとなっている。ただしこれに関しては同時放映されていた「仮面ライダーW」「仮面ライダーOOO」が当時としては最高額の230億円を売り上げた影響があったことも否めない。 このようなデータを鑑みるにアンチが盛んに喧伝している「異常に成績が低かった作品である」とは一概に言いがたい。またよく言われる「歴代最低・最悪」というのは完全に事実無根である。 小林信者からの扱い: 親の敵以上の勢いで何が何でも叩き潰さねばならない不倶戴天の敵と見なされ、何かにつけて関係ないスレ、無関係な文脈ですらゴセイ叩きの文言を書き加えなければ気が済まない。 「ゴセイを叩くためなら何をしてもいい」との増長が著しくなり、メインライターの横手を始めとするスタッフ降板説、打ち切り説など数々のデマを吹聴した。しかし、「敵交代は不評のテコ入れのため」など番組制作の流れからしてあり得ないニワカ丸出しの説を吹聴しすぎて小林信者への不信感をよけい高める結果になっている。 スタッフについては放送終了後にメインプロデューサーがゴーバスターズでサブに降格した上、途中降板。メイン脚本家が東映特撮に関わらなくなるなどしたため、これを最低駄作の証明としている。同時に同じく売上の低いタイムレンジャーとゴーバスターズを執筆した小林靖子がその後もメインライターを続けたことから、これらはゴセイと違い売上が低くても名作ということにしている。 電王の後のキバ同様、小林作品であるシンケンの翌年作品であるため、番組開始前から叩かれた。 最初から叩くつもりでしか見ていない上に「ホモっぽい台詞を吐くのがイケメン俳優ではなく怪人・人外キャラばかり」「追加戦士はロボット様の人外で人間態なし」「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」「直球なメッセージ」「天使という厨ウケするテーマなのに設定の解説が作中であまりなく、話が王道」と安易な腐ウケネタが好きな層に嫌われがちな要素が多く、より発狂を加速させた。なお「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」は数年後の小林戦隊にてブーメランとなって返ってきた。 定期的にVIPにアンチスレを立てることでvipperもアンチに加担させ、より凶悪な叩き行為を繰り返した。 時期的にアニメ・ゲーム系板で売上の数値を悪意をもって解釈し煽り立てる所謂「売り豚」の迷惑行為が活発化していた頃であり、そうした「売り豚」の一部がアフィまとめブログで叩きに加担していた。 それだけでは飽きたらず、本スレや玩具スレ、さらには全く無関係なスレッドや他板に特攻。駄作という評価を広めようとしている。 尚、その行為を注意した場合、小林信者によって強制的にゴセイ信者の烙印を押されるため、無視することが最も有効である。 アンチスレでは「こっちのスレの方がまともに話し合える」をテーマに掲げ、主にクレーマーのいちゃもんや厨房の日記レベルの批判が繰り返されている。チンパンジーレベルの思考を持つ者同士でシンパシーを感じているようである。尚、アンチスレの伸び=駄作度だと思っており、目標は50スレで、必死に伸ばした結果、2011年1月27日にとうとう達成することとなった。その後は他の過去作品のアンチスレが軒並み停滞する中100スレを目指してスレを伸ばしていた。 2017年10月 81スレ目にてようやくdat落ちし、その役目を終えた。最初にスレが立てられてから7年もの長きにわたり叩かれ続け、アンチスレ数としては鎧武、キバに次ぐ第3位。スーパー戦隊としては堂々の第1位の記録を打ち立てられている。 追加戦士が人外キャラであったことで、やおいカップリングができないと発狂する腐が現れる(ただし腐女子界には人外カプ萌え上等の老練腐もいるが、そのような層は大人しいので目立たない)。 おもちゃ板にあるゴーカイ玩具スレやミニプラスレにも頻繁に出張しており、堂々とアンチ活動を繰り返している。 劇場版の主題歌を担当した松澤浩明氏の急逝を「ゴセイに関わったから死んだ!」や後楽園ホールのジェットコースター事故を「イベント中止だ ゴセイジャー」などと人命に関わった事柄をアンチ材料に嬉々として叩くなど、非人道的な叩き方をしている。なお、この非人道行為は2年以上経ってかつてのゴセイキャストが他番組に出演している際にも実況に乗り込み行っている。 終盤で板住人の「ゴセイってそんなに言う程悪くないよな?」ムードが高まると「ゴセイが悪い訳ではないがシンケンが最高すぎた」と言いだす。 amazon等のDVDレビューにも大挙して乗り込み、徹底的にこき下ろす。 もうとっくに次の仕事に邁進している役者達関連の他板スレも荒らしまくる。 最近では内容を叩くことに限界を悟っているのか批判の矛先は専ら小林アンチへと向けられており、「小林アンチが小林ファンをこき下ろすためだけにゴセイを持ち上げている」といった批判をされている(彼ら曰く「最低駄作のゴセイに信者などいない」そうである)。誰かさんじゃあるまいし・・・しかしながら日頃の行いが悪すぎるせいかほとんど信用されておらず、さながらイソップ童話の狼少年の如しである。 映画にてゴーカイジャーとの競演が決まり、「力を失ったゴセイジャーがレンジャーキーを奪い変身する」のだが小林信者達は「ゴセイの身勝手」と批判している。実際の所、現段階では「地球を守る気は無い」ゴーカイジャーと「地球を守るのが使命」のゴセイジャーと正反対になっており、「レジェンド大戦で力を失った戦士が力を取り戻せると知ったらどういう行動に出るのか?」という視聴者的に疑問に思う部分を描いているのだがそのようなことよりゴセイジャーが出演するのが気に食わないらしい。しかしゴーカイジャー11〜12話において、シンケンジャーのキャラ(レギュラーの6人ではなく、「先代当主」のレッド)が「シンケンジャーの力を返せ」と戦いを挑むという話になっており、見事にブーメランとなっている。「しかし実際シンケンジャー( ハリケンジャー)はレンジャーキーを返してもらうように真正面から交渉しただけであり、影からコソコソ隠れ、一瞬のスキを突いてレンジャーキーを強奪したゴセイジャーとは天と地ほどの差である。」とこのページに書き込み工作をする。 夏休み補正とは言えフィギュアーツスレにおいて、堂々とアンチ活動を行うなど、傍若無人ぶりを発揮している。 現在は削除済みだがwikipediaで「視聴者から打ち切りを望まれている作品」などの悪質な発言を書き込むことがあった。 ゴーバスターズが低視聴率で発進した責任を何故か押し付けている。 スーパー戦隊のレッド集合Tシャツで現行の直近なのにゴセイジャーが入っていないことがあるのを「ハブられたw」と喜び、駄作の証明としたり、プロデューサーが降板したからなどと憶測を言う。なお、普通にゴセイジャーが入っているTシャツもちゃんとあった模様。 フラットな扱いで落ち着いた特撮板に対しツイッターでは今現在も批判的な意見が多く、小林信者の叩きのノリを持ち出し遂に「ゴセイを叩くのは当たり前」な状況と化していた。 ゴセイがあまりにも見てると眠い内容のため「ゴセイネミ」という単語や、Wやその劇場版と比較して叩く、挙げ句の果てには内輪でゴセイを叩くネタをする等、異様な内輪構図と化していた。 特に最終回直前時期の楽園ホールのジェットコースター事故にて死亡者が出て中止になった件の小林信者のノリを輸入し、ショーの中止のCM告知では実況で「イベント中止wwww」と騒ぎ、次回作のゴーカイジャーのED歌詞の「天使のカードだ ゴセイジャー」の部分を「ショーが中止だゴセイジャー」と改変ツイートし面白がるという、特撮界隈史上最悪の悪ノリと化した。 この背景にはSNSの流行により特撮、アニオタの新規民が大量に流れ込み有名人含み内輪を形成した結果、当時マナーも徹底されてない事もあり「ネタなら何をやってもよい」という状況になったこと、また実況ブームやふぁぼ稼ぎなども拍車をかけたことが推測される。 この流れはゴーバスターズで「転送」という単語が出るとき、ゴセイ叩きネタを入れたり、トッキュウジャーで放送休止があった際にもショー中止ネタを入れたりと非常に長い間行われている。かつての悪ノリ層も一部は反省し、このネタに苦言が呈されるようにもなったが、この話になるとゴセイを「評価」を持ち出す小林信者が存在し、状況はあまり改善されていない。 関連ページ ゴセイアンチスレ コメント 本物のサイコパスが叩いてんな、警察行った方がいい奴らばかりだ。 -- 名無しさん (2015-06-28 13 26 28) シンケンはただでさえ少ないまともなファンが信者達のせいでどんどんいなくなってきているからなー。逆にゴセイの方はVSゴーカイや信者の工作活動などに気付きはじめた人達のおかげで評価が見直されてきている。 -- 名無しさん (2015-07-10 19 18 29) データスとか、換装システムとかシンケン引き継いでる要素あるし。 -- 名無しさん (2015-07-10 20 16 49) ショーが中止だゴセイジャーとかわめいてる奴ら絶対友達いないだろう、いたら気味悪がられるしな。 -- 名無しさん (2015-07-11 13 44 00) ゴセイはそんなに嫌いじゃなかったけど、それだけに叩いてる奴が多いのが最大の不満だな。 -- 名無しさん (2015-09-26 14 14 13) ゴセイ普通に面白い。子供向けはこういうのでいいよ。ジメジメした話なんか子供は望んでないよ -- 名無しさん (2020-01-23 13 06 18) 王道の「ザ・戦隊」を現代調においしくアレンジしていて面白かったけどなぁ -- 名無しさん (2020-03-28 10 49 59) 名前 コメント .
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J-224 小林玉美 J-224 C キャラ ダイヤモンドは砕けない 幽 P(1) S1 T1 ☆☆ ▲こーなったらもう「罪悪感」の重みで心が自由にならねーぜ! 自分の手札にある《錠前》のスタンドカード1枚を、その登場コストを支払って敵1人に付ける。この効果はブロック宣言前に使用する。 幽・○ 玉美 人間 出典: J-274 錠前、J-512 錠前を相手につける為だけの存在。 コスト的にチャンプブロックとして使う事も出来るが、錠前を相手に付けている状態だと、こちらも身動きが取れなくなる。 第8弾現在の《錠前》のスタンドカード J-274 錠前 J-512 錠前
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投手/G/先/中/抑 右投げ/右打ち/183cm/80kg 埼玉/T/COST:26 スタイリッシュ・リリーバー 先発、中継ぎ、抑え、何をさせても好成績を残す万能右腕。 切れのいい速球と変化球を低めに集める制球力が持ち味だが、大事な場面で集中した時は球速も増し、力で打ち取ることもできる。 長身でおしゃれなイケメンプレイヤーとして人気も高い好投手である。 ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 3 10 10 4 10 up110417 2 4 10 10 5 10 up110415 3 4 10 9 5 11 up110406 4 4 11 8 5 11 up110501 5 4 11 7 5 11 up110501 6 4 11 6 5 10 up110508 7 3 8 4 4 8 up110531 8 2 6 3 2 6 up110611 9 1 4 2 1 4 up110704 10 1 2 1 1 2 up111107 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 先発 4 中継 4 抑え 4 打順適性 ※三段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 1 1 1 1 1 1 2 3 特性/球種 切れ 低め制球 好テンポ ピンチ ○ セットポジション ○ スライダー Lv8 フォーク Lv8 チェンジアップ Lv8 更新日:2011-11-07